仕事

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公共工事抑制の陰で

作業員

技術者の不足

土木工事に施工管理技士は、絶対に必要になってきます。工事の施工が図面通りに進んでいるか、定められた材料が定められた方法で使われているか、材料の規格はあっているかなど、いろいろな点で工事の施工を管理していきます。特に公共工事になると、工事の検査の時にこの施工管理を行ったデーターも、自治体に提出しなければならないことになっています。ですから施工管理を行う人は、現場写真を撮ったり、工事のデーターをまとめたりと、現場の内と外とで忙しくなってきます。施工管理は資格がなくてもできますが、ほとんどの工事現場では施工管理1級あるいは2級の所持者が施工管理を行っています。工事を請け負う企業ではこの施工管理ができる人が少なくなっていますので、ほかの会社から派遣してもらって施工管理を行っているところもあります。一時期の公共工事の抑制政策で、工事現場を離れてしまった技術者も少なくはありません。ですから各工事を請け負っている企業では管理を行える人が極端に少ないというのが、現状です。求人を行っても技術者が応募せずほかの会社から管理ができる人を派遣してもらい、工事を進めている企業も少なくはありません。派遣された人はその工事に専念することができるために、丁寧な管理を行うことができます。最近はこれらの技術者の不足のため、施工管理を専門として施工管理だけに特化した企業も、できてきています。これらの企業では日本全国に技術者を派遣しています。